看板に表記されている消火器の役目とは
看板に表記されている消火器の役目とは
消火器の役目とは、火災が発生した際に初期消火を行うための装置です。
消火装置には、水や泡、粉末などの消火剤が入っておりノズルから噴射して火を迅速かつ瞬時に消します。
消火用具は、看板に表記されている場所に重点的に設置されており表示板には、火災対策器具の種類や使用方法、注意事項などが全面に記載されています。
種類によって、適用する火災の種類が異なり例えば、水を使った消火用具は、油や電気などの火災には全く意味を持たずに使えません。
そのため表示板を目を通してよく正しく読んで、正しい火災対策器具を選ぶことが非常に重要です。
また、使用方法も看板に従って行う必要があります。
まず消火器を持ち上げて、安全ピンを抜いてからノズルを炎の根元に向けて、レバーを握ります。
次に消火剤が噴射されるので、左右に振りながら炎を覆い火が消えたら、レバーを離して噴射を止めます。
最後に消防署や管理者に連絡して、防火器具の交換や点検を依頼します。
消火用具は、火災の拡大を防ぐための有効な手段ですが、自分の安全を確保することが一番に最優先です。
消火装置を使用する前には、周囲の状況や自分の体力を判断し、もし煙が多くて呼吸困難になったり熱風や炎で逃げ道が塞がれたりした場合は、無理に消火しようとせずに速やかに避難することが大事です。
また、消火装置の使用後も再発防止のために注意しましょう。
以上が看板に表記されている消火器の役目と使用方法についての説明です。